
毒親からの解放は毒親と向合う・自分と向きあう事によって成功します。ただ毒親あるあるですが、毒親は凄まじく子供に依存している事が多い為、準備せず向きあうと非常に厳しい状態になるのです。毒親対処法として心の準備がとても大切です。
この記事は過去、毒親と向合い何度も大失敗してきたカウンセラーが誰でもできる心の準備を解説しています。毒親は本当はとても弱い存在なので、しっかり準備すれば勝ったも同然。毒親に苦しんでいる方はぜひ最後まで見てくださいね。
①自分がどうしたいのか?を明確にする

毒親からの解放で重要な事は他人ではなく100%あなたの気持です。
ただ毒親に育てられた方は自分の気持を大切にする事が難しく(その程度には違いがありますが)自分の感情に畏敬の念をもち対応する事がとても少ないのです。
毒親・毒子・機能不全家庭以外の全ての問題に言える事ですが、自分の気持をリスペクトしていない姿勢で解決しようと思ってもうまくいきません。
それは自分が納得した行動が難しくなるからです。
「自分の気持を明確にする」は動揺する問題が起きても初心を忘れず「自分がするべき事」をやり通す為に非常に重要になります。
特に毒親の特徴は子供の欲求を認めてしまうと、自分の我がままが言えなくなってしまうので、必死に子供の感情を乱そうとするのです。
また毒親育ちの特徴として、気づいている・気づいていないは別にして、幼少期の頃に毒親からトラウマをあたえられている為、親に恐怖をもっている人は少なくありません。
無意識の恐怖を毒親との関係でフラッシュバックのように感じると、冷静な判断が非常に難しくなるのです。
ですので、まず「自分はどうしたいのか?」「何を拒否したいのか?」「何を毒親に宣言するのか?」を深く考え明確にすることが本当に大事です。
自分が明確な状態になれば毒親の行動によってぶれる事が少なくなるからです。
point【自分と向きあってから毒親と対峙する】
毒親問題の3っの関連記事
②いつでも相談できる人とつながっておく

毒親問題において「話せる人」とのつながりは何よりも重要になります。
特に毒親に育てられた女性の特徴は(もちろん男性も)長年「毒親に苦悩してきた感情がうっ積している」です。
女性はコミュニケーションをすることで心理的な安心を得るので「何でも相談できる人の存在」は人生の財産と言っても過言ではありません。
特に毒親対処は大きな大きなストレスを生じさせます。
毒親問題を超える問題はなかなか見当たらないはずです。
それほど親子関係というのは難しい問題なのです。
また「毒親と向合う」という状況は、孤立する可能性が非常に高く女性は孤立状態になるとうつ状態になる事も多いのです。
過去14年間、毒親カウンセリングをしてきた私ですが、毒親問題を誰にも相談できず苦悩している方がほとんどでした。
ですので毒親と向合う前に「否定せず話を聞いてくれる存在」と今からでもつながっておくことは、何よりも大切なことです。
事前にカウンセラーとつながることもおすすめですし、話を聞いてくれる方がいるのであれば可能な限り、沢山の味方とつながってください。
それほど毒親からの解放は難しい事だらけだからです。
point【毒親問題の解決は「苦しみを話せる状況」が最重要】
毒親の特徴を解説するYouTube動画
③毒親が暴走する事を覚悟しておく

毒親あるあるですが、毒親は自分の思い通りにならない状況になると「最終的」には暴走したり欲求を強制的に通そうとしたりします。
「毒親との向合い」は何かしら毒親育ちの方が親に求める状況の為、毒親は非常にネガティブに感じる場合がほとんど。
過去、私自身も毒親と縁を切ると決め毒親と向合いましたが凄まじいほど毒親は暴走しました。
毒親は子供に深く依存している事が多くその子供が自立したり希望を追いかけたりすると、暴走し諦めさせることがよくあるのです。
ただ依存関係に幸福は成立しないので、どんなに毒親が暴れても毒親の土俵に上がってはいけません。
覚えておいて欲しいことは、毒親は子供との依存関係を継続する為であれば、どんな手段も選ばないということ。
暴力・暴言・ストーカー・親戚や他人をつかって説得する等、さまざまな方法で子供の幸福を邪魔してくるのです。
毒親カウンセリングにおいても「どんなに毒親が暴れても相手にせず淡々と向きあってください」とずっと伝えています。
また毒親が子供が向きあうことで暴走するのは焦っている証拠でもあるので、弱さを見せている証でもあります。
この時に冷静に毒親の土俵に上がらず、淡々と自分の想いや要求を宣言し続けると、毒親は少しずつ弱っていく状況になります。
ですので、まずは何があっても「毒親が暴走する覚悟」をもちましょう。
point【毒親が暴走する覚悟をすると毒親を小さく感じる】
毒親・毒親育ちのチェック100
毒親からの解放は未来の幸福を創る

毒親と向合うという状況は毒親との依存関係を終わらせるということ。この依存関係を清算するという行動は、深く依存している側、つまり毒親にとって〇ぬほど苦しみを感じるのです。
表現が厳しいですが、除去される寄生虫は宿主から排除される事を知ると当然、暴れますよね?〇ぬわけですから。
毒親も一緒です。だから毒親は子供が向きあうと暴れるのです。しかし再三ですが、依存関係に幸福はやってこないので、毒親との向合いは避けれません。ぜひ、今回の記事を参考にして毒親と向合ってくださいね。
また毒親と向合いで「相談できる人がいない」「とても難しい問題なので自分の親に合わせた対処法を知りたい」という方はカウンセリングを推奨しています。また毒親以外でも毒子・機能不全家庭・その他の人間関係・お悩みにもカウンセリングはとても重要になります。
過去14年間ずっと毒親カウンセリング・人生の苦しみカウンセリングをしてきたカウンセラーが具体的な方法を提案し、お悩みの解放のお手伝いをしています。毒親カウンセリング等にご興味がある方は以下をご覧頂けますと幸いでございます。
コメントをお書きください